レンジ上限のキウイドルに弱気のダイバージェンス!?
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レンジ上限のキウイドルに弱気のダイバージェンス!? の記事はココから
キウイドル(NZD/USD)に弱気のダイバージェンスが発生中!?
このチャートはキウイドルの日足チャートとRSIを先ほどキャプチャしたものです。
緩やかな上昇トレンドを継続中のキウイドルですが、レンジ上限にタッチ。
さらに上振れしてくると、昨年の高値0.8108も射程圏内なのですが・・・
もう一段上のレンジ上限は現時点で0.8134。(毎日0.00025ずつ上昇中)
このチャートはキウイドルの日足チャートとRSIを先ほどキャプチャしたものです。
緩やかな上昇トレンドを継続中のキウイドルですが、レンジ上限にタッチ。
さらに上振れしてくると、昨年の高値0.8108も射程圏内なのですが・・・
もう一段上のレンジ上限は現時点で0.8134。(毎日0.00025ずつ上昇中)
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レンジ上限のキウイドルに弱気のダイバージェンス!? の続きはココから
2008年1月15日の0.7930、2月4日の0.7965、2月19日の0.8023徐々に上値を切り上げているのですが、RSIはやや切り下がっています。
下落に転換しやすい弱気のダイバージェンスを示しています。
昨年の最高値:0.8108を目前にして、高値警戒感のために買い圧力が弱まっているようです。
そんな中、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドはリスク回避を推奨。
すでにリスク回避が高まり、キャリートレードが解消され始めている。
米ドルに対して、オーストラリアドルやニュージーランドドルを売るように推奨している。
また、円やスイスフランに対するユーロ売りも推奨している。
※2008年2月21日19:51 ダウ・ジョーンズより引用
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