ドルカナダを買い増しした途端に…
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ドルカナダを買い増しした途端に… の記事はココから
ドルカナダ(USD/CAD)を1.08で買い増ししました。
まぁ、その後は1.07台に突入してしまったのはご存知の通りです。
最近カナダドルが激しく買われている理由はこれ。
激しく買われているカナダドルに注目している人は、他にもいました。
ランキング7位の激走、FX Grand Prix!!のロガーロさん。
まぁ、その後は1.07台に突入してしまったのはご存知の通りです。
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ドルカナダを買い増しした途端に… の続きはココから
日足をみてみると、一時MACDがゴールデンクロス完成し、一反の下落相場終焉かとおもわれましたが、だましに終わり、1.18→1.08まで一方的に下落していることがわかります。
21日移動平均線も下落を続け、奈落の底までまっさかさまといった雰囲気ですね。
ただ、MACDの傾きを見てみると、やや上向きに転じ始めています。
オシレーターのストキャスティクス、RSIをみても、底値を切り上げており、強気のダイバージェンスが確認できることから、明らかに売りの勢いは弱っていることが確認できます。
ということで、そろそろ下落相場は終焉に向かっている可能性が高そうです。
本日のBOCの声明文次第といった感もしますが、相場関係者もそろそろ買い戻しに入りそうな雰囲気がします。
⇒記事全文
結局、BOC声明では「4.25%で据え置き」という決定が下されました。
トータルのCPIは2.2%、コアCPIは2.5%となり、BOCの予想以上。
インフレ抑制のために利上げが必要かも…とタカ派の発言。
ただし、隣国アメリカの経済情勢が気になるなぁ〜という雰囲気。
BOC声明発表後のカナダドルについては、
ランキング18位のFXミリオネアを夢見る日記にありました。
週足チャートを見てみても、ドルカナダ、ユーロカナダ、カナダ円とも
移動平均からかなり乖離している状態です。
どこかで大きな調整があると思います。
(というか、思いたい…)
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